アニメ感想25 |
35話・殺意 もう無理☆ただでさえテンションどん底なのに書いた感想がまるっと消えたとくれば(…) まあそんなことはどうでもよく、何より気になるのはあ、あと二回で終わるのか、終われるのかー!?!……いやね、正直きっついシーンてんこもりとはいえ…月たんの演説シーンは削れないし、後日談なかったら救えないし……しかし最終話のタイトル…あれはない…ともう涙目。 って先週もこんなこと言った気が……まああと二週間は泣きっ放しと言うことですね!あはは!(駄目だ) ■そんなわけで泣きながら感想(うわ)劇画調カット嵐はいりましたー。新年ということもあって穏やかな世間…ですが捜査本部は相変わらず月たんしか仕事してねええええええ!!!最後まで此れかっ!なんだか本当メロアジト突入時に体張った以外なんもしてないなあ(特にアニメ)……まあ一部は帝王竜崎がハードワーク☆課してましたからね…相対的に仕方ない…更に二部では月たんのこいつらマジつかえない☆前提が透けてるから加速的に仕方ない……でもやっぱり働けっつーの ■タッキーったら赤・絨毯!うわあどこぞの王族みたいだ……なんかちょっとさーこういうの見ると月たん君臨の世界を夢見るなあ。顔出したらシンパ…じゃなかった信者増えるよ月たん!…しかしもしニアに勝ってたとしても顔出ししたか不明だ。そしてさりげここのタッキーファンが後でまた出てくる細かさ。 ■ニアたんは食べ物で遊んじゃいけません!!…まあ竜崎さんの後継者だから…仕方な…くない。というか積み上げスイーツと違って絶対後になっても鏡餅食べないだろ!! ■ジェバンニが一晩でやってくれました…いやまだですが…あのOKサイン見ると反射的にふんがー!!(おちつけ) ■そして掛け値なしに今週最大の可哀相な人大賞・マット登場。しかしここでのマットったらメロたんと一つの部屋で何だかいい雰囲気である。あれー?マトメロに其処まで興味はなかったはずなのに…なにこのKIMOTI☆(黙れ)しかしマット…いきなり初登場死亡、しかも生存中に名前が知られることもなかったアニメ…不遇すぎる。…でもメロたん可愛いよね(ループ) ■そしてジェバンニ…前回からかわらず…お前やっぱり絶望的なまでに尾行下手だな……なんていうかイワマツ(岩松言うな)さんより下手だよ。というか一般人レ・ベ・ル☆あからさまにつけすぎだからちょっと…!みかみんもいい加減疲れてます。でも彼のスルー能力は多分ミサミサとマッツーに次ぐ勢いで高そうなので無問題。(偏見) ■各勢力の新年終了後とうとう…カタストロフ開始…ゲフ!顕微鏡(?)でノートチェックするみかみんはこうして見ると物凄い。でもって早く会いたい★コール入りましたー。ううん…月たんの悪笑顔は大変素敵ですがこの辺りから心拍数が異常なので冷静に見れてない。 ■基本的に月たんが勝利宣言をすると100%危ない。 ■照&タッキーに続きニアたんからも「貴方に…逢いたい…」お誘い台詞はいりました!はいうそですね!脚色しすぎですね!…いやうんでもこれでいいんだ(よくないだろう) ■しかしニア月はほんとーに二部初期に合同捜査してればよかったのになあ…まあそれは竜崎氏の特権か…ふへ(気持ち悪! ■しかしここで作画崩壊…!オオオああアニメスタッフ!か、肝心のこのあたりで崩壊とか待って待って! ■そしてYB倉庫大おおあああ…と倉庫の画像だけで最早息絶えだーえだYO!!しかし買い取りましたとか…無駄ブルジョワジーめ!!借りろ!!(なんという意味のない八つ当たり) ■そして相沢の張り切りっぷりを許容できる余裕がない。ふふ★だから頭飛び越して会話す・る・な★……相沢はいっぺん民間で学びなおせ…!!真剣に!! ■「わかったけどこっちで選ぶからー」とハイハイ的月たん流し。…でもなあ…なんだかちょっと真剣に考えちゃうけど、相沢さんは本当少しは自分の行動を疑問に思ったりするべきだったのでは…。なんというかはじめっからキラ決定!態度すぎる。なんというか最初から黒白半々というより、完璧黒だけど証拠がないから焦ってるんだぜ的疑い方だしね。…まあ月たん監禁時の「夜神月がキラでいいんじゃないか?」の暴言が忘れられないが、基本スタイルは基本的に此れだよなあ。なんというか何をしたいのかちゃんと考えてないくせに、とりあえず確証が得たい的行動だった気がする。もしニアたんと関係なく月たんが捜査本部だけにキラだってばれたらどうする気だったのか…。ニアたんみたいに監禁ルートはないだろうし、死刑にかける!と即決できるならいいかもだが逆にその面子だけに明るみになったらその途端に躊躇いそうだし。 ■こうして月たんがあーもうこいついいや…みたいな態度で、当の本人が分かった!みたいに張り切ってる温度差を目の当たりにするとなんというか自分達を駒のように扱わせた責任はとりあえず捜査メンバーにあるんだぜ?ということを少しでいいから考えて欲しかったとか。無理解な上に無配慮じゃなんというか救いがなさ過ぎる。 ■「俺らが夜神月をキラにした」的ないっそ傲慢思考に行ってもおかしくないというものだ…。竜崎さんにも其れは当然言えるけど、竜崎さんは少なくとも無理解ではなかったしな(理解した上で否定したから)わかんないけどとりあえずお前駄目!的態度じゃ誰だってスポイルもされるよ、という話。 ■まあそんな ■とうとう…とうとう…! ■しかし「お前のことは読めている」『必ずこっちが勝つ!!!』この電波やりとりはデスノ最大の魅力…。やっぱいいなあ…多分死亡EDにしてももう少し違う形だったら素直にこの対決の熱さに燃えられたと思うんだ…。 ■しかしやっぱりアップじゃなくなった途端に作画がひ・ど・いww ■脱力しつつ、今回は月たんよりタッキーの作画に力はいってるから仕方ないね! ■そして怒涛のマットとメロのタッキー拉致。ああタッキーの腿エロいなあと現実逃避しつつ、リドナー(SPKとバレている)一人しかつけてないのはタッキーのミスかも…と今更過ぎる心配を(遅 い) ■でもってマットおおおおおお!!!!!うわあああああ!!こ、これは…なんというあっけなくリアル…流石の深夜枠(今更)だけあって流血表現に容赦ない…もう来週再来週の表現に(予想)涙目通り越して泣いた。 ■メロの似顔絵は可愛いなあと定期的に現実逃避が入る。 ■そしておいつめられたタッキーは髪が乱れて ■メロは可愛い…(懲りない逃避) ■「護衛をつけていながら申し訳ありません」(しらっ)……こ、このっ!!!白々しい!!(やり場のない怒り) ■毛布投げてあげるメロたんは最高に男前である。そしてエロい。しかしタッキーよしこんだ切れ端でっか!!!!! ■メロたんの「もうこれしか手はない」って台詞が此処に持ってくると意味深と言うか…ちゃんと伏線っぽいですね(ちゃんとっていうな) ■でもってノートに書いちゃった…!め、メロオオオオオオオオ!!!!今週は人死にばかりでなんだかもうね! ■ガラス叩き割った高田様さりげなく足から血が… ■でもってこのあたり微妙にオリジナルタッキー。うわ…なんかタッキー可哀相…!ものすごく可哀相だ…!!早く来て助けて…!って縋っちゃうのは正直ものすごい可愛い…そしてなんかなんとなくもう助けが来ない的やりとり(しかもタッキー許容)が凄く切な…!! 「でも夜神くん!!」 「(遮って)出来るね」 「……っ!!できる…」 >ツーツー… ここここここれは…!!!ミサミサに比べてなんとなくタッキーって真情…というか真性っぷりが足りないよなあとか密かに思ってたんだけど、こういう演出されると正真正銘全て捧げちゃったんだなあと、切なくなった。タッキー!清美ー! ■そして擦った口紅が少し引けてて美しさに眩暈が… ■なんという今更なテーマカラー設定…と思いつつみかみんは紫のようです。赤青黄緑紫…ああ五色揃ったね!(どうでもいい)(そしてあんまり揃った感のしない色の並び) ■後部座席の月たんスーツはエロ美しい。月たんだからですね。(←結論) ……1.28!!!!こ、このタイトルは…ない…がふっ。初めての二文字じゃないタイトル2連続ラスト…そして両方やりきれなああああああ略 …しかし作画は物凄い美しそうではあった。が、涙で前が見えないよ…(うわあああ) 中の人はちょっと自重しろやあー(八つ当たり) 戻 |