アニメ感想A



4話・追跡


3話のリヴァイヴァル…あれだと実録ストーカー☆特集みたいですね(え

今回絵がまた神作画に戻ってましたね…うーん素晴らしい。ついでにもう神の宮野ヴォイスには完璧慣れた。そしてエロヴォイス今回やたら多かった。満足ー(うわ)というか何だか全体的にエロかった今回(歪み

では順に。

■死神界登場ー。きらきらしい…リュー君の行動ったら色々あれだなあ…
■眼の取引…!リューク…(すかさずエロヴォイス発動)ここで目細めるのが本気美麗だ。なに神本当女王様なんだから
■場面変換で家の外。…道の脇の排水溝からペンバーさんが出てきそうな雰囲気だったよアレ
■媚びることもなく、って声で聞くとやたらエロフレーズ。

■…え?ペンバーさん物凄い勢いで帰った……!!!(爆笑)そんな即効で帰らなくても…!例のノート埋めに行くときの夜についても思ったんですが、監視あっまー!甘いよ!日本警察だって張り込みはもっとちゃんとやるよ!ましてやFBI…!ぷぷっ(本気笑い

■「そういう話も面白いじゃないか」一話に一回決めカット(ex1話・優等生発言/2話・二重底説明/3話・警察がLをつきとめる発言)今回はここでカットイン。

■何気に膝の上でデスノートのページを弄ぶ動作がエロイなあ(表現次第です=妄想乙
■えるえるの映像…もしや使いまわしじゃあ(禁句


■しかし…「こうみえても略」どんだけ早朝だったんだこれ。原作だとわかんないけどカラーだと矢鱈早朝っぽい。しかしコンビニ強盗は削除された模様。…虐殺美空(公式ニックネーム)の華麗なる推理事件簿(パクリ)の幕開け事件なのに(そして幕引きでもある)
■おもいっきりテレビじゃなくてデート。なんだかアレなフレーズだなあ…
■月様のユリちゃんへの「今日は月と二人っきりだしね」への返答「ああ、うん」が原作よりはるかに優しいー!(爆笑)もっとどうでもよさげな返答なのかと思った…苦笑交じりににっこり☆みたいな…サービスいいな優等生
■バスの乗客の描写がなんかちょっとタルい(え

■そしてユリちゃん安心して〜の件のメモ……アニメだと尚更いつ書いたんだこのやろう!ってくらい唐突に長文です。アレはびっくりだろう…!

■ペンバーさんキター!!…岩松ではないみたいです(ひと安心)なんか印象薄かったけど(え
■月様ったらメモ落としたついでに睨んでるし…!!何あの挑戦的目線…!!美しかったけどあそこにエルエルいたら一発逮捕ってくらい作為的だよあの視線!
■ユリちゃん庇う動作の強調にときめいた(普通
■ペンバーさんリュー君すりぬけた!!!原作より勇敢な彼。

■そしてラストシーン…えええ?ちょっとバスから飛び出し度低くないっすか。あの位置ではねるの難しいよ。バスにぶつかるよむしろ。完璧車線無視だよ後続車。もっと激しく飛び出した挙句対向車にぶつかるんじゃなきゃ不自然だろう…!(後続車は多分ガラス割れた時点で遠ざかると思うy

■なくなったのかとフェイントかけときながらタイミングずらしてきました「デスノートに狂い無し」…満足げな神はいつ見ても可愛いです。なんとかな子ほど可愛いって言うし

■つぎはあなたのばんだ!!(じゃーん)的な締めでペンバーさんにバリバリ死亡宣言(ごめん初登場時から死亡キャラだった)この台詞は効果的且つ色々可愛らしくてよかったような…

来週さよなら例ペンバー(違う)編、再来週ナオミ来襲、その次週監視カメラでいいんでしょうか。本当順当だけどだから終わらないって(もういい)





5話・駆引


作画が…!!!ヒィィ…物凄い崩れっぷりですええ。頑張れマッドハウスー!ていうかペンバーさん軽ー(今更か…)映画での出張りっぷりが凄かったのでなんだかあっさり感が否めなかった。

■バス中からスタート。先週の復習は今回はカット気味。…そろそろ時間無いんだろうか(ああ)
■この辺の対面が作画のせいでかなり勿体無いことに…ペンバーさんの鮮やか過ぎる逃げっぷりは兎も角、わかりました、とかいってる月様もてけとーです
■彼は全く僕を疑ってない、ちょっと色気復活。ペンバー本人にやってあげようそういうことは。……ところでユリちゃんは何処へ(存在抹消

■ナオミ様登場!…しっかし声に違和感が…!あんまり美人じゃない回に登場してしまったナオミ様の不運。まあ彼女の幸運は怖いからいいk

■フィアンセ、の発音がペンバーさん薄ら寒い(暴言)ていうか会話で聞くと酷い亭主関白みたいだペンバー。虐殺美空に振り回されてる本来の彼じゃないようだ(追い討ち)
■「家族が出来たら」……このへんが妊娠フラグなんですか先生。言い回しとしては不自然だよなあ…結婚で家族が出来るって、ナオミ様が孤児とかなら兎も角、普通妊娠(でき婚とk)の時の台詞じゃないか

■エルエルのマイクといい、無機物描写がやたら綺麗です。…いや作画のポイント違うだろうマッド…あれもしやこれつかいまわs(禁句)
■勝平は週を追うごとにエルエルっぽいです。サドいーダルげー(超褒めてる

■はいきました神出陣!ニット帽黒い!黒いよ!カラーで見るとやはり物凄い此処の格好。

■まさか彼女を!とあんぽんたんな失言をかましたペンバーさんに対する会心の笑みが最強。っふ…!空気まで冷たいです。しかし立ち尽くしすぎてぶっちゃけ目に留まるよ神。
■しょうがないとはいえ(原作どおりだし)肉声ってどうなの…合成ヴォイス映画のほうが正しいと思ったり。
■でもって肝心の穴あきトリックは漫画と映画半々。確かにわざわざ電話するよりこっちの方が確実だよねつぐみ!(ああ…)まあ放送時間との兼ね合いだという気もしますが
■さよならレイペンバー★……うーん(不満げ(何様

■Lたんの日本勢スルーっぷりが酷いです。キラのニュースにだけ激しく反応しすぎです。そこが愛しいよな(…

■家族会議!ここで例の1話に1回麗しカット挿入。よかったー今回はマジでないかと思ったYO……まあ激しく一瞬だったわけですが…無言で父さんを見返す神が矢鱈美麗でした。…しかしその後のモブ顔は正直いただけぬぇー!
■…さゆたんの喋りがやたらトロいです(暴言再び)ちょっと気が抜けるアレ。
■キラを死刑台に送る。ここは原作忠実美麗顔。しっかし直前までモブフェイスだったおかげでなんだかものすごい突然(てかパパのお話滅茶苦茶途中だよ月さま)退室感が。

■エルエルからのパソコン会話。タイピングの描写が素敵でしたが、殺風景極まりない色彩は正直目に痛い。
■…まっつんの声が間抜けだー(遠い目)深刻な雰囲気などぶち壊すどころかなかったことにする破壊力です。流石にここまで馬鹿キャラで演じられると複雑なものがあるんですが。…逆に模木さんははぴったりd

■無駄に立ち続ける松局フラグ。意気揚々としてるまっつんがうざいのは最早スルーしよう。

エルエル登場直前でおしまい。お誕生日に登場ならず!(ええ)





6話・綻び


毎回毎回日テレは深夜枠になると放送開始時間がズレこみすぎだと思われる。まあ映画前編の200万SP程じゃないけど…にしてもどうなんだあれ。

■いきなり捜査員勢ぞろいです。あれパパとまっつんしかいなかった気がするのにぃー(…
■でもってエルエル登場!……うわ、目の隈マジKOEE!!!原作のキモカワイっぷり(不本意)と映画の松L(決して松田×Lではありません)の怖カワイっぷり(ごめん松山可愛いよあんた)に慣れ親しんでるとサド怖いアニメのエルエルに耐性がなくなって困る。おかしいな…自分のエルエル観が果てしなく不安になるわ(ええ)ヘタレではない筈なのに!(…いやへタレかも

■相沢氏のキラキラおめめが激しく気持ち悪いです(暴言)……いやすいません。熱烈神信者(あれ照)の私が2部終了後に相沢氏を愛せるわけがないのです(うわ)このアフロめが!!しかし(逆)贔屓目を抜きにしてもやっぱり気持ち悪いよオッサン(妻子持ち)の純真!…あ勿論夜神パパならオッケーね(どこが贔屓無しだ

■にしても勝平のエルエル喋りには温度(あたたかみ)情熱(誠意)がかけらもねえー!さすがサドだよ!(褒め言葉)ボソボソしゃべって、あんたらどうでもいいよ、兎に角キラキラキラryあの犯罪者とっととオトすから手ぇ貸せや的雰囲気で押し通してます。ぶっちゃけマジ怖いですええ。

■お茶は当然自分のだけですエルエル。砂糖少ないよ!てか入れる前に飲まねえよ多分。
■でました幼稚で負けず嫌い発言。初っ端からお前は俺で俺はお前で節激しい。
■説明請われたエルエルの溜息が果てしなくめんどくさい感に満ち満ちていて流石だと思った。あそこで質問したのが松田だったら恐らくもっとアレでした(え
■私がキラに宣戦布告したときー(上がり口調)すっごい投げ遣り口調です。ぶっちゃけ怖いわ(そればっかり)続く「では話しましょうかー」も引き続き低テンションに投げ遣りで只管暗い。

■以上のことを念頭においてこれから話す事を聞いてください、のエルエル、お男前……!!(TOKIMEKI)(削除)

■でもって神サイド。出たよ「そんな勉強略」。高3の年末なのにこの余裕。…いやまあ…勉強しないか(自分の経験に照らそうとするな)神の部屋基本的に暗いです。電気ついてねぇー

■竜崎氏の話をぶった切ったまっつんていうか相沢(またか!)おおお前今回やたらうざいな!しかもキラキラ目のままでぶった切るな!でーなにかしつもんはー?(エルエルも脱力)
■正義は必ず勝つと言うことを!……どうしようあんまり盛り上がってない(エルエルが)それで、間違いないこの男がLとか謎な確信を深めちゃうパパの勘違いっぷりはさすが月の父親だと思いました(うわ

■「なにかひとつ」電波交流第2弾。早く顔合わせて話してほしいものだ。

■リュークんたら「おべんきょう」呼びか。なんか無性にエロス(ええー
■裏を返せば〜って原作より丁寧な説明が多いです今回。

■粧裕たんの謎のサーヴィスショット。それどこのエロゲry的ポーズでいきなり登場。
■ノートビリビリしてる神。いつもこうしてるよ、ってよく考えなくてもへんな台詞。あんたらいつも一緒にいるくせに。

■本部でナオミ様と鉢合わせ。キラ事件、のワンフレーズでめちゃくちゃ反応してるおこちゃま神がかわゆいです。本気。
受付の人は皆同じに見えてしまって…の神的酷い暴言は、ええと、その…的一般良心的フレーズで留めて置かれた模様。映画の藤原きゅんも言ってましたが漫画台詞は声に出すと変てか印象違うよな本当
■賢明で慎重(by神)なナオミさん。……いや本当にそんな性格ならこんなことには略。目を見れば分るって流石です神ー(棒読み
■なにその明るいキャラ(byリュークん)な神。……本当に誰だ。宮野ヴォイスで明るくすると本当冗談じゃなくキャラ違う。てか爆笑ものです(酷)……しかもここの作画またモブ顔だしー(くずおれる

■なんなんだこの女とマジ焦りの神。回想のペンバーさんがやたらカッコいいです。なんだあれ。

■この考えで捜査する価値は十分にあります(きゅるん)…振り向きかわいこちゃんゲットー(えー)1話に1回サービスショット。
■「その人がキラなんですから」きた!きましたキラスマイル!1話に2回(あれ?

■ED風味な黒い笑みで「死神ではない方の神は〜」とかます神。おお美しい…!しかし正直今回もうナオミ死ぬんだと思ってた(え

作画も持ち直していい感じです。しかし今回は只管エルエル怖かったー!!!ヒィ。ストーリー変わりそうな勢いだよあのサドさ。