アニメ感想18



28話・焦燥


うへwwwwwwなんかもうね…どうやらアニメスタッフの色んなアレは25話までわざと制限されてた模様…。なんだか段々オリジナル演出に躊躇いが無くなってきたアニメ。あー最高…!!!これぞアニメクオリティ★ってなもんですYOYO…(動揺)…うん…大好きだ…。っていうか今回基本作画美しすぎでした。最高…!(二度目)


■先週のまとめー。しかしカットの選び方が微妙に分らない…なにゆえそこで松 田。しかし「Nです」にどっきーん★しちゃった神は何回見てもかわゆいです。「Lです」って言われたときも大概ドッキリ★もんだったけどね!あーもうたまんねーこの子!!!(byエルエル)(Lはそんな事言わな略)

■でもって引き続きお電話中★〜それなんて言葉攻め大会〜から今週スタート。ここの音楽がなんだか凄い好きです…。なにこいつ…Lに似ている…とDOKIDOKIしちゃう神。物凄い勢いで目が綺麗なんですけど…声に色気が乗りすぎてニアたんが惚れないか心配です(はあ?)というか何故かL(月たん)の合成ボイスって印象薄い…おかげで何だか肉声で話してる錯角で色々大変です。
■でもニアたん…合成ボイスがあんまり合成じゃないねそれー。

■「全指揮は貴方にお任せします!」(ぶちっ!!) ………流石に酷いwww…あんなにぶっちぎられると物理的な意味で二の句も告げないよ…(日本語おかしい)月たんもちょっと唖然だよ…というか軽んじられるのに慣れてない神。え、ええー?みたいな…

■捜査本部はちょっと安心してますNE!でもここでもしニアたんが乗り込んできて、Lとか騙られるとむかつくんですけどー即刻その名返せ★みたいな展開だったらどうなったんだろうか…。お、面白い…。 ……正当なエルですからーとか言って警察に手を回す(というかアメリカ掌握してるなら自動的に日本警察機構にも手が回せそうなものだ)でもって半強制的にニアたんがL正式襲名〜。月たん微妙行き場無いけどニアたんが「捜査に協力してくれますね、」とか言って結局竜崎さんが居た頃の捜査本部みたいにNO2ポジションには納まる。でもやっぱりニアたんがLになっちゃって流石に独断と言うわけにも行かず…な神と捜査本部の微妙な摩擦と、それを見て秘かにMOEるニアたん。 …うんカオス。というか段々妄想すぎて何が何だかわかんなくなってるぞ!


神に向かってダーツきましたー!う、うん…そういう意味でのダーツだよねー…でもここは寧ろニアたんダーツ下手の横好き(違うだろ)が可愛い、もしくはオイオイwという場面だったんじゃあ…いやいいや…MOEるからそれでいい(どーん)
■しっかし付け入る隙とか言われるとなんだかどきどきして困る(どんだけ末期な思考だ)
■ニアたんに言われるとなんだか許せるけど長官とかに言われると結構ムカつく「無能L」…ギリギリ…!ら、月たんは可愛いぞ!(意味不明)

■でもって粧裕を…と言うパパに「馬鹿なことを言うな!!」と食って掛かる神。うーうー美麗顔…!ここは周りの捜査本部も矢鱈シリアス顔の作画が美しいです…。神もまあパパの行動で諸々が変わっちゃうことへの布石もあるだろうけど、やはり半分以上本気だろうなあと思うと切ない。

■切ないとか言ってたらそれどころじゃなくなった。せせせせ洗面所ーー!?!?!洗面所で苦悩とかなにその 色 気 シチュエーション…!!暗い顔で鏡に向きあう神はもう酷い色気です。シスコン&ファザコンな家族愛が相当な高位置を占める神の優先順位的にはもう大変だ…
■「いよいよという時になれば…粧裕を殺すしかない」口に出さなきゃ決意できない暗澹っぷりがもうね…本当懊悩色気満載で激しく動揺した。

■そして更にそれを聞いちゃうミサミサ…うわあぁあ…せ、切ない…。姐御・ミサミサはさぞかしギリギリしてる神にご傷心だったに違いない…。でもシスコンな神をミサミサは愛しんでそうだなあとも思う。

■さりげない今回の山場挿入・アフロ、アフロ脱却。
■でもっていざロスへ★…飛行機の中で月たんにもたれちゃうミサミサはもう…可愛すぎだろう…月たんの果報者!この可哀相な子!!MOE!

■しかし犯人よ…お前怪しすぎだよ…なんか出る漫画間違えたのかと思ったくらい瞬間水平移動★でパパの後ろに張り付きしてるよ…相沢じゃなくてもあんなの目の当たりにしたら動揺する。そして神におちついて相沢さんっ…!とかなんだか美味しいヴォイスで窘めてもらえる(ええー)…いやあの声聞けるなら良いか…

■今回はそんな感じで小ネタでなかなかMOEさせてくれる捜査本部勢。まっつんの「月くん、いやエル」の呼びなおしも結構好きだ…。なんだk可愛いじゃないかまっつんもわざわざ呼びなおされる月たんも(全部それだよねお前)


ここから怒涛の神の美顔ラッシュ。悔しがってる時が一番綺麗顔とか…どんだけプライド高いの…可愛…こう切り砥ぐ感じがもうね…まさしくKIRAKIRAしてるよ神…!(寒いぞ)
■そしてくそっ仕方ない!とニアたんに助けて★コールいれます神。もう心底悔しそうです。ふふふふh(怪しい)まさしくタイトル通り「焦燥」な月たんは美しすぎてヤバい。それは舌なめずりもするよ私…じゃなくてニアたんが(責任転嫁!!)

■しっかし最初に読んだときも思ったけど「頼りないなあ」っていうSPKの台詞は素直にええー?って感じだ…こっちで出来る限りのことはやりますーあ、二代目は日本から来るんですよね、的な態度なのに、そりゃないよ…。お前仕事しろ。(暴言)
■しゃあしゃあと指示を下さいと言っちゃうニアたんのほうがどっちかというと正論。

■でもって映像送ります〜と指揮下に入るみたいなことを言ったくせにナチュラルに恩を売る強者ニアたん。でも神はぶっちゃけそれどころじゃないので、父さん!とそれはもう可愛く焦ってます(今日ちょっと可愛い言い過ぎだろう)(ごめんなさいでも可愛い)
■でもって地下ーと尚更焦る神。だから可愛略

■でもってパパと粧裕たん邂逅…。うん…粧裕たん可哀相…!でもあの車椅子を考えると確かに此れくらいの演出があったほうが分りやすいトラウマだ…。というかガクガクしてる粧裕ちゃんが本当痛ましい…。

ノートが誰とも分らぬ者の手に落ちても良いと?と明らかな言葉攻め★に入るニアたん。おいおいww大体奪われるのはニアたんにとってもあんまり宜しくないのになんでそんなに嬉しそうなんだ…笑。しかも大体”誰とも〜”あたりのフレーズは完璧に虐め用です。だってその後に心当たりがなくもないとか言ってるもんね!!
■このストレートな言葉攻めにしかし反撃する余力のない神。一々後手後手に回る…!!!とご立腹。物凄い美顔で。(真剣)…本当にもう自分の手に負えない事態を我慢できない子、神。なんだこのMOEる子…

■ミサは黙って!!良いから!!と八つ当たり発動。流石にミサミサ可哀相だ…wでもそのミサミサ自身が月たんを可哀相がってるのでどう見てもミサミサ圧勝です(何の勝負だ)余裕のない神は凄まじい切り詰めっぷりだ。


と、時計ノート…!?!?!まさかここで出るとは…!!!!本当ギリギリの縁に立って逡巡してます神…!うわああ切なー!凄い本気で迷ってる神は珍しい…。竜崎氏とかニアたんとかと対決するときはキレたりやられた!な事はあるけど迷うって珍しいような。それだけやっぱり家族愛なんだよなあ神…。
■だめだっ…キラのせいにできないっ…と取りやめる神…。なんとなくその理由を欲してたんだろう…とダブル切ない。

■二人の映像に複雑な神たら動揺駄々漏れ…。「結構難しいことを簡単に言いますね」と更なる言葉攻め展開にも反論ひとつないしね!ちょw普段なら(当然)それくらいはやっていただけないと困りますくらい言いそうなものだ…。

ミサイル発射★…うん…死ぬほど吃驚したんだその展開…ミサイルかよ尾々井かよ!!(それはない)勿論神もちょう動揺してます。捕捉不能!!!とジェバンニさりげに頑張る。しっかしミサイル捕捉不能…やばいぞアメリカ。


で…あぁあ!?憔悴しきった神ー!?!ちょ…えええー!?!?!…ぼんやりとした目で唇半開きで体を投げ出す神…ちょ…これ…!!!
■動揺しすぎて言葉にならないぞ…。とりあえず凄まじい色気に血圧がやばい上がっただとか、そこまで憔悴しちゃう月たんの揺れすぎた天秤が可哀相だとか、そもそもこのオリジナル演出神すぎじゃない?とか色んなことが渦巻くわけですが…とりあえず最高です…!!

■でもって追い打ち。ミサミサの差し出したコップを払う!!!氷ごと床にぶちまけられる水…。うわぁああ…!!なんか言葉に出来ないけどここの場面は凄く胸に来た。がくりと来ちゃった神を心底哀れに思う……”ミサミサの”気持ち。(そこ重要)なんていうか「傷ついた」月たんが上手く表現されてるなあと…そんな神を「哀れむ」ミサミサの愛は偉大だ…。

■SPKとサイコロ
■演出が秀逸…しかしどう見ても崩れすぎだよニアたん…


■もうこの後只管憔悴モードを引き摺る神。ニアたんと話してるというのにとんでもなく無防備です。声かけられて、ん…?とか顔に手をあてがいながら答えちゃったり、「はい…」なーんて殊勝な返事の声が震えてたり…。酷い勢いで色気大放出だよ…。ニアたんも喜ぶよ(待て)

■喜んでるニアたんは基本絶好調。あそこまでやられたら私でも無理でしたww私達がいがみあってる場合じゃありませんね☆と怒涛の追い込み。HPが限りなく0に近い神は最早流されるままです。

■でもって来ましたシドウ〜
■あああああーあーあああー(言葉に出来ない)


なんかもうオリジナル演出の数々が神すぎて大満足…しっかし月たんこのままだとニアたんに頭から喰われるよ…!って位儚い色気がむんむんだよ…!心配だよ!!(ええー) しかも来週は「父親」……いやあのシーンまではいかないだろう…(慌てる)